東京2020開会式の最終ランナーは大阪なおみでしたね!
誰が最終ランナーかも気になりましたが、聖火台がどこかで見たことあるような気になった方も多いのでは??
そう!漫画のガンツっぽい?
そう思った方も多いのでは?
どんな演出だったか解説していきますね。
Contents
最終ランナー
一体誰が最終ランナーなのか、ずっとテレビに釘付けでした。
途中で、王貞治と、長嶋茂雄、そして松井秀喜がサポートしている姿は目頭が熱くなりましたね。
これで最終ランナーかと思っていたら・・・さらに子供に引き継がれていて。
一体誰なんだろうと気になりました。
そして最終ランナー「大阪なおみ選手でしたね!」
やはり自国開催は感動しますね。
聖火台はどんな演出?
最後の聖火台の演出は見ましたか?
あの漫画のGANTZの球体にそっくりだと思いませんでしたか?
ちょっとおしゃれなGANTZのようで、やはり日本のアニメの影響かなと思いました。
あの嵐のにの(二宮和也)が実写化の主演を演じて話題になりましたね。
さすが日本の演出は素晴らしいと嬉しくなりました。
明日からの競技がさらに楽しみになりましたね。
まとめ
東京2020のオリンピック開催しました!
アスリートをみんなで応援して盛り上がりましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。