2020年10月20日のあさイチ「ハレトケキッチンより・スパイシー唐揚げの作り方」をご紹介します。
今回のハレトケキッチンは大人気俳優の高橋一生さんはが登場しました。きのこが大好きな高橋一生さんのために絶品きのこ料理が続々登場！
今回は、和・洋・中、気鋭のシェフが一流の技を駆使して、旬の食材をとびきりのご馳走に仕立てました。
フレンチの秋元さくらシェフはきのこの“うまみ”を最大限に生かした「サーモンのデュクセルソース」。
日本料理の荻野聡士シェフの自信作は、「まいたけの吹き寄せごはん」。
中国料理の山野辺仁シェフは、きのこの芳じゅんな“香り”が生きる“竹筒湯（ツートンタン）”。「竹筒湯」は、中国伝統の澄んだスープのこと
サイドディッシュも、「粒マスタードのポテトサラダ」、「きのこたっぷり豚汁」、「スパイシーからあげ」など役に立つレシピが続々登場！
食欲の秋到来！です。
旬の食材で美味しい絶品料理のレシピをぜひご参考にしてくださいね。
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Contents
スパイシー唐揚げ
画像出典：あさイチ
材料
材料（2人分）
- 鶏もも肉（ひと口大に切る） １枚
- 塩・こしょう・酒 各少々
- 衣
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- 小麦粉 ９０グラム
- かたくり粉 ４５グラム
- 炭酸水 １３０ミリリットル
- サラダ油 大さじ１
- かたくり粉 適量
- スパイス塩
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- にんにく（みじん切り ※水洗いし、水けを切っておく１かけ分
- 塩 ふたつまみ
- すりごま 大さじ１
- とうがらし（韓国産・粗びき） 大さじ２
- クミン（粉） 小さじ１
- こしょう・ホワジャオ（粉） 各少々
- 揚げ油 適量
作り方
- ボウルに鶏もも肉を入れ、塩（少々）・こしょう・酒で下味をつける。
- ボウルに、小麦粉・かたくり粉を入れ、炭酸水を２回から３回に分けて加え、ダマがなくなるまで混ぜる。ここにサラダ油を加えて混ぜ合わせ、衣を作る。
- ①の下味をつけた鶏もも肉に、かたくり粉をまぶし、衣を加えてあえる。
- 揚げ油を１６０度に熱し、にんにくをきつね色になるまで揚げる。
揚げたにんにく・塩（ふたつまみ）・とうがらし・すりごま・クミン・こしょう・ホワジャオを入れてよく混ぜ、スパイス塩を作る。 - 再び、揚げ油を１６０度に熱し、③の鶏もも肉をうすい黄金色になるまで５分ほど揚げ、いったん取り出す。
揚げ油を１８０度に熱し、鶏もも肉を戻し入れ、きつね色になるまで２分ほど揚げる。 - から揚げをスパイス塩とあえる。
まとめ
あさイチの「ハレトケキッチン」で紹介されたきのこ料理のレシピをまとめてご紹介しました。
ぜひご参考にしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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