【青空レストラン】手取りはんぺんのエッグステーキの作り方・日本橋「神茂・かんも」の絶品はんぺんのレシピ！

2021年2月13日の「満点☆青空レストラン」では江戸時代から続く「神茂（かんも）の手取りはんぺん」を使った絶品料理を紹介！

こちらでは番組で紹介された「手取りはんぺんのエッグステーキ」の作り方をご紹介します。

番組ではエッグステーキや、海老焼売など、宮川大輔さんも驚きの美味しさです。

神茂さんの「手取りはんぺん」は江戸時代から続く製法で手作りで作られています。

魚の旨味が舌の上で広がる、雪のようなふわふわ食感で絶品！

その手取りはんぺんを使って、絶品料理を作ってくれました。

お家ではんぺんといえばおでんに入れるくらいなのですが、色々なアレンジレシピ があるのですね。

毎日のお献立のご参考にしてくださいね。

手取りはんぺんとは？

　江戸時代中期に日本橋魚市場で初めてつくられた「はんぺん」当時、江戸幕府は長崎俵物(俵三品)と云って「ふかのひれ」「干しあわび」「干し海鼠」を中国に輸出していました。
そこでひれを取った後の魚体が多く市場に出回ったところから、蒲鉾屋がつくり出したのが「はんぺん」です。
当時は鮫の肉を包丁のみねで叩いて裏ごしし、臼に塩と山芋、それにこめ粉(しんこ)という米の粉を混ぜてつくっていました。
最近はスーパーで販売している商品の中には、鮫肉にタラのすり身などを混ぜて使っていますが、当店では江戸時代より創業以来330余年変わらぬ伝統製法を守り、身が柔らかいヨシキリ鮫を6割、旨みの強い青鮫を4割の割合で使い、そこに塩、山芋、卵白、で味付けし、こだわりの食感と旨味を引き出し一枚一枚手作業で型取ります。ふわふわで、口に入れると旨味広がる当店のはんぺん、ぜひご賞味ください。

引用元：神茂公式HPより

エッグステーキ

材料

作り方

神茂のはんぺんお取り寄せ情報

神茂のはんぺんのお取り寄せ情報です。

はんぺんだけでなく、おでん種や蒲鉾などもお取り寄せ可能です。

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まとめ

青空レストラン「手取りはんぺん」のレシピをご紹介しました。

ふわふわ口溶けのはんぺん、ぜひ食べてみたいですよね。

お魚の旨味がギュッと詰まった絶品レシピ！

ぜひご参考にしてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【同日放送の手取りはんぺんのレシピはこちらにまとめています】