2022年5月23日、今日の料理の「レアチーズケーキのレシピ」。
教えてくれたのは「レアチーズケーキ」&「マンゴーチーズケーキ 」。
レアチーズケーキに合うソースも3種類紹介してくれました。
ケーキをお家で作るのはとってもハードルが高いし、面倒くさいし・・・・
でもこのレアチーズケーキは材料を混ぜて冷やすだけの超簡単スイーツなんです。
これなら失敗なしで美味しくできそうですね。
ぜひ作ってみてくださいね。
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材料
材料(直径15cmの底が抜けるタイプの丸型1台分)
【チーズ生地】
- クリームチーズ 200g
- グラニュー糖 90g
- プレーンヨーグルト(無糖) 160g
- 生クリーム(乳脂肪分35%) 130ml
- 粉ゼラチン(水でふやかさず、湯で溶かして使うタイ プ。)
※水にふやかすタイプの場合は、6gを4倍の水にふり入れてふやかし、湯煎にかけて混ぜながら溶かす。大さじ1(6g) - 湯 大さじ2
【底生地】
- ビスケット(プレーン)
※米粉のビスケット(備考参照)でもよい。その場合は4枚を使い、くるみは省き、バターを20gにする。9枚(50g) - くるみ(無塩/ロースト) 20g
- バター(食塩不使用) 40g
作り方
1.オーブン用の紙を型の底に合わせて切って敷く。
ポイント
紙を敷いておくと、型から外しやすくきれいに仕上がる。
2.ビスケットは適当な大きさに割ってフードプロセッサーに入れる。くるみを加え、かくはんして細かく砕き、ボウルに移す。
3.耐熱容器にバターを入れ、ラップをせずに電子レンジ(600W)に40〜50秒間かけて溶かす。2に加えてゴムべらで混ぜ、均一になったら1の型に敷き詰める。
ポイント
丁寧に指で押して型の縁まできっちりと詰めておくと、型から外したときにくずれず、きれいに仕上がる。
4.クリームチーズは2cmほどの厚さに切る。耐熱皿に重ならないようにのせてラップをし、電子レンジ(600W)に1分間かけて柔らかくする。ボウルに入れ、泡立て器で混ぜてなめらかにする。
ポイント
クリームチーズの柔らかさは、泡立て器がスッと入るくらいが目安。
5.4にグラニュー糖を加えてよくすり混ぜる。ヨーグルト、生クリームを順に加え、そのつど泡立て器で均一に混ぜる。
6.小さい容器に分量の湯(温度は粉ゼラチンの表示を参照)を入れ、粉ゼラチンを加えてよく混ぜる。完全に溶けたら、5に加えて手早く混ぜる。
ポイント
粉ゼラチンが溶け残っているときれいに固まらないので、完全に溶かす。
7.6を3に流し入れ、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。
8.7を円筒形の缶などにのせ、熱いぬれ布巾で型の側面を温め、そのまま押し下げて抜く。パレットナイフなどで紙ごと持ち上げ、型の底を外す。
ポイント
熱いぬれ布巾でやけどをしないように、ゴム手袋をして作業するとよい。
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まとめ
きょうの料理「レアチーズケーキのレシピ」をご紹介しました。
ぜひご参考にしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
きょうの料理5月号に紹介したレシピが掲載されています。
番組で放送されていないレシピも掲載がありますよ。
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番組紹介
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