2022年12月22日のトニセンのロスめし食堂で紹介の「フランス風 親子丼のレシピ」
坂本昌行さん・長野博さん・井ノ原快彦さんから成るユニットを20th Century(通称:トニセン)がちょっとした一手間で、美味しく簡単なレシピを伝授!
食材を無駄なく調理して美味しくいただきましょう!
家計にも優しいですね。
忙しい毎日のご飯作りはひと苦労!
お献立に悩んだらぜひご参考にしてくださいね。
画像出典:トニセンのおいしくロスめし食堂
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スーパーの食材とは美味しさも新鮮さも段違いです!
Contents
フランス風 親子丼
画像出典:トニセンのおいしくロスめし食堂
材料
材料(2人分)
- 鶏手羽中 10〜12本(300g)
- 塩 2.4g(材料の0.8%)
- キャベツの芯 80g
- キャベツの葉 80g
- 玉ねぎ 1/2個
- ニンニク 1片
- ベーコン 4枚(3cm×5cm位)
- バター 30g
- オリーブオイル 少々
- マヨネーズ 大さじ1
- 卵 2個
- 青海苔 少々
作り方
ワンポイントアドバイス
- 鶏肉を焼いている時は、肉を動かさないのがポイント。表面をしっかり焼き固めることで肉の旨みも凝縮されます。
作り方
- キャベツの芯を洗ったら縦に3等分、外葉も洗ったら大きめにざっくり切る。
- フライパンにオリーブオイルをひいて中火にかけ、温まったら火をやや強めにして、塩を馴染ませた鶏手羽中の皮面がしっかり色付くまで焼く。
- 肉を一度取り出して、中火に落とす。バター・キャベツの芯と外葉・玉ねぎの薄切りニンニクのみじん切り・5mm厚のベーコンを炒めたら鶏肉を戻して弱火に落とし、蓋をして蒸し焼きにする。
- 火が通ったらマヨネーズを絡め、どんぶりに入ったご飯に具材を盛り付ける。
- 沸騰したお湯から7分ゆでた卵をのせ、青のりをかけて完成。
まとめ
テレビで紹介された「トニセンのおいしくロスめし食堂」のレシピをご紹介しました。
ぜひご参考にしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
番組紹介
毎週木曜日:午後10:57~ TBS
出演者:坂本昌行さん・長野博さん・井ノ原快彦さん
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