2022年11月17日のテレビで紹介の「えのきと切干大根のうま塩煮のレシピ」
坂本昌行さん・長野博さん・井ノ原快彦さんから成るユニットを20th Century(通称:トニセン)がちょっとした一手間で、美味しく簡単なレシピを伝授!
忙しい毎日のご飯作りはひと苦労!
お献立に悩んだらぜひご参考にしてくださいね。
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Contents
えのきと切干大根のうま塩煮
画像出典:トニセンのおいしくロスめし食堂
材料
材料
- 切干大根 30g
- ベーコン 1枚(20g)
- ピーマン 1個
- 塩 小さじ1/4(1.6g)
- 水 300cc
- 黒胡椒 少々
作り方
ワンポイントアドバイス
切干大根は戻し汁がとても甘いで捨てるのはもったいない!
最小限の調味料と食材のうま味で出汁いらず!
作り方
- えのきを石附ギリギリでカットし少しほぐしたら、 ボウルに入れた水で振り洗いをする。
- 切干大根をキッチンバサミで適当な大きさに切り、 さっと洗い絞ったら水と一緒に鍋に入れ、20回ほど揉む。
- 鍋に細切りにしたベーコン・半分に切ったえのきを入れ、 蓋をして中火にかけ沸騰後10分ほど煮る。
- 切干大根が透き通ってきたら塩を加えて、 水気がなくなるまでさらに煮る。
- よく洗ったピーマンをわたごと細切りにし、 鍋に加えてざっと炒めたら器に盛り付け、黒胡椒をふって完成!
まとめ
テレビで紹介された「トニセンのおいしくロスめし食堂」のレシピをご紹介しました。
ぜひご参考にしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
番組紹介
毎週木曜日:午後10:57~ TBS
出演者:坂本昌行さん・長野博さん・井ノ原快彦さん
身近な「もったいない食材」や社会的な「もったいない食材」をおいしい料理に変身させるサステナブルな食堂!
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