2022年年8月22日、きょうの料理「パリパリきゅうりの冷や汁」のレシピ。
番組では、有賀薫さんが「じゃばらなすとひき肉のとろみスープ」「トマトとモロヘイヤのポタージュ風」「パリパリきゅうりの冷や汁」を紹介。
手軽に作れて栄養もたっぷり取れて、さらにヘルシーなスープは夏にぴったり!
旬の野菜をたっぷりと使って美味しくいただきましょう。
単品でもご飯のお供でも大活躍しそうですね。
ぜひ一緒に作ってみてくださいね。
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旬の野菜やこだわり食材が生産者から直接届く!
パリパリきゅうりの冷や汁
画像出典:きょうの料理
材料
材料(2〜3人分)
- きゅうり 1と1/2本(150g)
- 木綿豆腐 1/2丁(150~200g)
- みょうが 1コ
- 青じそ 3枚
- 白ごま 大さじ1
- ツナ(缶詰/油漬け) (小)1缶(70g)
- ご飯 適量(温かいものでも冷たいものでもよい)
- 塩
- みそ
【好みの薬味】
- みょうが 適量
- 白ごま 適量
- 青じそ 適量
- など
作り方
ポイント
きゅうりは塩をふると、うっすらと汗をかくように、きゅうりの表面に水けが出てくるので、ここでしっかりと水けを取るのが、パリパリと食感よく仕上げるコツ!
白ごまをすると香りがよくたつ!すり鉢がなければ、紙タオルの上で容器の底などを使ってすりつぶしてもよい。
作り方
- 豆腐は軽くおもしをのせて20分間ほどおき、しっかり水きりをする
- きゅうりは5mm厚さの輪切りにして薄く塩をふり、15分間おく
- 水けが浮き出てきた紙タオルで包み、ギュッと絞る
- みょうがは薄切りに、青じそはせん切りにする
- 白ごまはする。
- ボウルにみそ大さじ2を入れ、水カップ2を少しずつ加えて溶きのばし、ツナの油をきって加える
- 豆腐を手でくずしながら加え、きゅうり、みょうが、青じそ、白ごまを加える
- 冷蔵庫で2時間以上冷やす(一晩おくのもおすすめ)
- ご飯に具材をかけ、薬味を添えれば完成!
- そうめんにかけてもおいしい!
同日放送の「有賀薫の夏に食べたいスープのレシピまとめ」はこちら
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【きょうの料理】有賀薫の夏に食べたいスープのレシピまとめ
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有賀薫さんのレシピ本
まとめ
きょうの料理「有賀薫の夏に食べたいスープのレシピ」をご紹介しました。
ぜひご参考にしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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番組紹介
NHK 21時〜
番組誕生から64年!
簡単でお家で作れる絶品レシピを教えてくれる長寿番組