2022年9月19日放送のグレーテルのかまどの「101歳のわらび餅のレシピ」。
ひんやり、つるるん、ぷるんとした口当たりが夏のおやつにぴったり。
淡路島でわらび餅を屋台で売り歩いているのは、なんと101歳の川西俊一さん。
70年以上も手作りにこだわった味を家庭で再現できるレシピです。
ぜひ作ってみてくださいね。
合わせて読みたい
-
【グレーテルのかまど】BEGINの砂糖の天ぷら作り方。サーダーアンダギー
2022年8月8日放送のグレーテルのかまどの「BEGINの砂糖の天ぷら」のレシピ」。 小麦粉と卵と砂糖を混ぜた生地を油で揚げた、砂糖天ぷら。素朴な味が、どこか懐かしいお菓子。 子供の頃から食べてきたと ...
続きを見る
-
【グレーテルのかまど】バスクチーズケーキの作り方|料理家植松良枝さん直伝!バスク地方の本格チーズケーキ
2021年10月4日放送のグレーテルのかまど「秋の夜長のチーズケーキのレシピ」をご紹介します。 ご家庭で簡単に作れるレシピで、味は本格的! 料理研究家の植松良枝酸が現地で教わった作り方を伝授してくれま ...
続きを見る
-
【グレーテルのかまど】福原愛の台湾パンケーキの作り方・紅茶香るバターたっぷりの絶品レシピ!
2021年3月9日の「グレーテルのかまど・福原愛の台湾パンケーキ」の作り方をご紹介します。 お母さんが節目節目で作ってくれたという、思い出のパンケーキはバターたっぷりの、台湾パンケーキ! オリンピック ...
続きを見る
check
Contents
101歳のわらび餅
画像出典:グレーテルのかまど
材料
【わらび餅生地】
- わらび餅粉 100g
- 上白糖 200g
- 水 300ml
- 熱湯 200ml
- きな粉 適量
【黒みつ】
- 黒砂糖 50g ざるでこしておく
- グラニュー糖 15g 上白糖でも可
- 水 40ml
作り方
作り方
- わらび餅粉に1/3量の水を入れて溶き、こしながら鍋に入れる。残りの水で器についたわらび餅粉をすすぎ、こしながら鍋に加える。
- 上白糖を加え、全体がなじむように混ぜ、中火にかける。
- 鍋底と鍋肌は焦げやすいので、しっかり混ぜながら練る。鍋底からのり状のかたまりが出てきたら、分量の熱湯を一気に加える。
- とろみがつく状態まで練る。
- 艶と粘りが出たら、さらに1分程、透明感が出るまで、鍋底からよく練って混ぜ合わせる。※焦げないように注意する
- 絞り袋に入れて、氷水の中で好みの大きさに絞り、指先でちぎる。※絞り袋が熱いので、厚手の手袋をつけ、やけどに注意する
- 鍋に黒砂糖、グラニュー糖、水を入れ沸騰させる。
- 茶こしでこし、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
- ステップ6が完全に冷めたら、ざるに引き上げ、水気を 切って、きなこをまぶして出来上がり。 黒蜜を添えて出す。
まとめ
グレーテルのかまどで紹介された「101歳のわらび餅のレシピ」をご案内しました。
ぜひご参考にしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こちらもぜひご参考にしてくださいね